楽しむだけじゃない!勉強にも役立つアニメ&ゲーム特集

「これ理系出身者が作っただろう」というアニメ

最近はアニメといっても最初から大人向けに作られているものも多く、理系出身者の大学生や30代くらいの人まで幅広くアニメファンがいるなという感触があります。

アニメが好きな理系出身者がいるということは、当然のことながらアニメ制作者やマンガ原作者にも理系出身者がいてもおかしくないわけで、中には明らかに「これは理系学部を出た人が作ったな」とわかるようなものもあったりします。

冗談ではなく「ガンダムを作るために工学部(宇宙工学科など)に来た」と語る学生も存在している現代ですが、今度はそうした理系出身者が新たな夢を与えるべくアニメやマンガを制作していると思うと胸が熱くなります。

アニメで覚えることができる理系の知識もある

ここ最近で特に理系受けが良かったものとしては「もやしもん」や「銀の匙」といったものがあります。

これはいずれも農学部や農業の現場を舞台にした物語なのですが、話の中に登場してくる題材が妙にリアリティがあり、実際に農学部や農業施設で勤務をする研究者が見ても十分に納得ができるクオリティであったと高い評価をされています。

また女性の理系出身者で特に多いのが「セーラームーン」や「ジュエルペット」といった女児向けのアニメの中に登場してきた特別な鉱石の名前が理系の勉強に役立ったというケースです。

親の世代にとっては子供が勉強もしないでマンガばかり見ているとイライラしてしまいそうですが、そうしたマンガやアニメがもとになって将来優秀な研究者を生み出すことになるのかもしれませんね。